衝動買い!シンプル&アーティスティックなグリーンkermodiとKiln9 のお皿

バンクーバーのインテリアショップでたまに見かけたこのkermodi

名前はケルモディと言うのでしょうか?

私も曖昧・・・

 

インテリアショップの小物などを見ているのに、なぜかそこに飾られるこの植物たちに目がいってしまい。

結果、購入することにしました。

 

他にもいろいろ種類がありましたが、この2つが個人的にお気に入りに。

 

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1つはコンクリートの鉢に入り、もう1つはゴールドの鉢に。

それぞれ印象が違って可愛くて選べず、2つ買うことにしました。

最近植物ばっかり買っている気がします^^;

でも、良いのです。私の癒しとなるのだから。

 

こんな感じで棚の上とかに飾ったら可愛いだろうな・・・と妄想。

でもふと考えると、我が家にこういう飾り棚ってないな、、、あれ。まいっか。

お家に帰ってどこに飾るかは決めたいと思います!

 

kermodi living art について少し調べたら、

モダンでミニマリストなインドアやアウトドア植物のアレンジに特化しているそう。

独創的なグリーンの要素 【センス】(高いデザインと低いメンテナンス)を提供しているとな。

 

植物って私の中で【癒し】のイメージが強かったのですが、kermodiの作品は洗練されたアーティスティックな印象が強いです。

他にもサイズが大きいもの、違う植物、違う鉢を使ったものなど種類も豊富。 

 

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実際に購入した植物に差してあったカードの裏側を見ると

手書きで植物の種類の名前が書かれていたり

水やりの頻度や、水の量までちゃんと教えてくれます。

 

こういうところが手書きなのが、なんだか心が温まりますね。

作品名としては Lycopodium (←これ、手書きだから読み間違えてる場合もありますが)

ってところもなんだかおもしろい。

 

 

この説明書?を見ると、高いデザインと低いメンテナンスというところが納得!

見た目はシンプルでどの場所にも馴染みそうなデザイン。

そして1か月に1/16カップの水が必要ということは、水やりに手間がかかりません。

1/16カップって表示が、わかりやすいようなわかりにくいような気もするけど・・・笑

 

と、ここまで書いたところで、あることに気づいた。

植物の種類と作品名、逆で書いてませんか?と。 笑 

 

ちょっと突っ込みどころもありますが、手書きだし仕様がない。しかし笑える~。

まぁとにかく気に入っているし、あまり水やりの心配もしなくて良いので買ってよかったです^^

 

そして、こちらは前回の記事で素敵な出会いがあったと書きましたお方です。

 

ケロウナの食べ飲みのイベントで、お皿のコーナーがぽつん。

私が気になってずーっとまじまじと見ていたら、

イベントに参加していたレストランのシェフが私に気づき、

「作品を作った作家さんがこのイベントのどこかにいるから、電話して呼んであげるよ!」と優しく声をかけてくださりました。

 

実際お会いした作家さんは素敵な女性で、とってもフレンドリーな方でした。

Kiln 9 Ceramics という名前で、カナダのKelowna (ケロウナ)を拠点に活動されているそうです。

 

今回はたまたまこのイベントに参加してみないか?と誘われ、ブースを設けたそう。 

 

なかなかケロウナにも来れないので、今回出会うことができて本当に良かった! 

 

旅の途中にお気に入りの作品に出会えると、これまた余計に思い出深くなります♩

 

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見た目はシンプルなお皿ですが、綺麗な模様入りに惹かれました。  

 

これから使うのが楽しみです^ ^