like-it 米とぎにも使えるザルとボウルを実際に使ってみたら想像以上に良かった
/コズライフさんで買ったlike-it (ライクイット)の米とぎにも使えるザルとボウルを早速使ってみました。
色は白とグレーがありますが 私はグレー 。(なんとなく珍しい感があって)
ザルは持ってみるとわかりますがすごく柔らかい!
こういうザルは初めてなので逆に新鮮。
重ねるとぴったりザルとボウルが収まりスッキリ見えるところもポイント。
極力無駄を削ぎ落としたミニマルな見た目が気に入りました。
実は今までは夫が日本で買ったという米とぎ専用のボウルを使っていました。
これは手前の側面の一部がザルになっているので メインのボウル部分でお米を洗ったら側面の穴から水を流して使うもの。
使い勝手はまずまずでしたが かなり古くなってきていて残念。
なんで今回このlike-it (ライクイット)のザルとボウルを見つけた時は「買い換えるならコレだ!」 って飛びつきました 笑
では早速ザルを米とぎに使ってみます。
ちなみに米びつは無印のモノ。
お米をといだ感想は単純に使いやすいなと感じました。
そして我が家はお米をル・クルーゼで炊くため 米とぎ後は水に30分ほど浸します。
ル・クルーゼは22㎝を愛用しています。
ちなみに以前の米とぎボウルは側面に穴があるためそれだけでは水に浸せない。
なんで水に浸す時は洗ったお米をボウルごとそのままル・クルーゼに入れて水に浸していたんです。
でもただでさえ重いル・クルーゼをあっちにこっちにと移動させるのも大変で・・・
米とぎから水に浸す一連の流れをこのザルとボウルでスムーズにできるのも実は嬉しいポイントでした。
セットなので一緒に収納して取り出せるし なんてたってステンレス製のザルやボウルより軽くて重ねても嵩張らない。
米とぎの後ですが お米が割れて小さくなったものだけ少し挟まりましたが
それ以外は特に挟まることなし。
ザルの底は水切れしやすい形状をしているのもポイントです。
確かに使ってみると水切りが楽。
水きれが良いザルなんでベビーリーフを洗う時にも使ってみました。
あえてサラダスピナーを使わずにザルだけで水切り。
ベビーリーフに関しての水切りはやはりサラダスピナーに勝るものはないけどまぁまぁな使い勝手。
で水切りをしたあとは
ボウルに移し変えてフルーツサラダを作りました。
グレーのボウルに緑のお野菜やフルーツがまた映えて見栄えが良い!
そのままこのボウルごと食卓に出せる見た目ってのも気に入りました。
23センチのボウルなんで大きすぎず小さすぎず。
2人暮らしの我が家の食卓には使いやすいデス。
最初は大きさがいまいちイメージができなかったけど コズライフさんのサイトでも言っていますが
「使いやすい直径23センチ」「まざまな調理に対応できる万能サイズ」というのは使ってみて納得。
ザルとボウルって聞くとステンレス製のものがパッと思いつくけど
こういうタイプのものもあるとお料理が楽しくなること間違いなしです。
私は買ってかなり満足しました^^
これからヘビロテしたいと思います♩
インスタグラム始めました!
北欧インテリア&シンプルライフのランキングに参加中!
本日もブログ訪問ありがとうございます。
RELATED POSTS
ダイニングでご飯を食べていた時、娘が使っていたクチポールのデザートフォーク。一瞬なんか変だな!?と思って思わず2度見するとある異変に気づくことに。