アラフォー秋コーデ。リーバイス Gジャンがデカイので乾燥機で縮ませてみた。

もう気づけば8月も終わり。

日本はまだまだ残暑が続いていると思いますが

カナダは少しづつ気温が下がり最高気温が20℃も行かない日も増えてくる頃。

私が住む場所は朝晩は10℃以下になったりする日もあり そろそろジャケットが必要になってきます。

今日はそんな季節の変わり目でもあるのでファッションについて。

日本に住んでる皆さんには暑苦しいトピックだとは思いますが^^;

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去年の暮れのセール価格で買えたリーバイスのGジャン。

多分、7?8?年ぶりに買ったと思うデニムジャケット。

カナダに暮らし始めてずっとGジャンのない生活でした。

ちなみに今の若い子はGジャンって言うんだろうか??と個人的にすごく気になる。

こっちではジーンジャケットやデニムジャケットと言うかな。

ま、そんな細かいことは置いといて

そろそろこのジャケットがまた活躍の時期。

リーバイスはやはりデニムの王道ブランドなので

カナダでも定番人気です。

ただですね、XSなのにかなりオーバーサイズというか、袖が長いというか。

日本人の小柄体型(152cm)な私にはどうもしっくり馴染んでないようなと思って着ていました。

デニム生地は洗うと縮むと言われているので

ある時、思い切ってあえて洗って乾燥機に入れて縮ませてみようと決行!

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洗う前に実際に肩幅、袖丈、身幅などを採寸。

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その後裏返しにして丸めてランドリーバッグへ。

普通に洗濯してそのあと乾燥機へ。

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それから実際に着てみるとこんな感じに。

乾いたあと 肩幅、袖丈、身幅などを測り直したら

だいたい1㎝くらいは全ての箇所が短くなってました。

なので洗う前に比べると 少しの差だけど私の小柄体型に馴染んだかな。

ちょっと生地がかためだったけど良い感じにくたっとなったし。

でも袖丈はまだ少し長め。

ラフなパンツスタイルならこんな着方もありですね。

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横からはこんな感じ。

これは着丈や袖丈が長めなので キレイめ上品スタイルには合わないけど

私はわりとラフな格好が多いのでこれで良いかと。

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袖丈をまくってみたバージョン。

うまい袖のまくり方はないかな?と色々試した結果

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1回目をけっこう幅広めにぐいっと折り返し

2回目はその半分くらいをぐいっとするのが一番しっくりきました。

これだと袖が長くて野暮ったい感じがしないし

母としてはこのくらい袖をしっかりまくりあげた方が動きやすい。

私のジャケットは生地が厚めなのでこのやり方が

まくった袖が1番戻りにくくそのままステイしてくれやすいものいい。

久々すぎるデニムジャケットの着方に戸惑うアラフォーな私 笑

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他に良いまくり方ってあるんだろうか?

ある方教えてほしい。

個人的には2回目に折り返すときはちょっと雑にやったほうが無造作感が出て好きです。

ファッションって袖の長さの違いで見え方がけっこう変わるので

案外重要だなと思うんです。

着こなし方が上手い人に憧れます。

インディゴで色味は違うけどこれはほぼ同じスタイル。

このライトウォッシュもなかなか良いですね。

これはリーバイスにしてはお値段が良心的。

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