自分の部屋が客観的に見える?なんか部屋がスッキリしない時にやる習慣。
/最近部屋を片付ける時によくやる習慣(というか癖?)があります。
それはステップスツールに乗って部屋全体を見渡すこと。
しかもちょうどキッチン横ら辺がわが家のベスト。
なんでかって言うと・・・
ステップスツールの上からリビング全体を見渡せるから。
向きを変えればキッチンも全体を見渡せるし
さらに向きを変えれば玄関や廊下も見える。
部屋の中でも特によく使う場所・人の行き来が多い場所がここから一気に見渡せるのです。
別にわざわざ上から眺めなくても・・・って思います?(狭い部屋だしね〜 笑)
でもね、普通に部屋をざっと見るより上から眺めた方が自分の部屋が不思議と客観的に見えることに気付いたんです。(私だけかも知らんけど)
しかもなぜか冷静に見れて どこが一番目について不快に感じるかがスッとわかってくる。(私だけかも知らんけど)
どこもかしこもひっちゃかめっちゃかな時だとあまり効果がないかもしれないけど ちょっとずつモノが出ていてなんかごちゃついてる・スッキリしないって時はよくやってます。
これはまた別の日なんだけど 上からざっと見てキッチンの散らかり具合に心がざわざわ。
写真ではよく見えないけどシンクの中にも汚れた食器類が入ってます。
朝だったんでまだ眠くてちょっと億劫にはなったけど自分の心のざわざわに従ってキッチンのお片付け開始。
そしてピカーンと片付いた後。
ちゃんと片付いたらまたこうやって上から眺めてみて確認。(←これ大事)
やっぱ気持ちよし。
この片付いた後の気持ち良さも忘れないようにしたいですよね。
「使う」→「片付ける」→「使う」→「片付ける」の繰り返しで日々エンドレス。
たまに片付けもう嫌やってなるときもあるけど 苦笑 (そういう時は無理せず放置です、わが家)
でも片付け後のさっぱりとした部屋の気持ち良さがわかっているからやっぱり片付けたいんですよね。
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今日も見てくれてありがとうございます。
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